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岡田英弘は2017年5月25日に86歳で亡くなりましたが、岡田宮脇研究室は宮脇が運営しています。 |
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10月9日（木）10：00〜17：00、衆議院第一議員会館B1F大会議室で国際フォーラム「南モンゴル自由・独立運動の歴史と展望」が開催されます。私は「徳王と当時の内モンゴル」という講演をします。参加費無料、申し込みが必要です。New! |
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10月11日（土）12：30〜17：40、知の再構築学会の第一会研究発表大会が青山学院大学で開催されます。私は第一番目に「モンゴル帝国以後の遊牧王権：ジューンガル帝国成立にいたる対立抗争とチベット仏教の受容」という研究発表をします。参加費は会員3,000円、非会員6,000円です。New! |
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2025年8月26〜30日に御殿場で開催された常設国際アルタイ学会（PIAC）が無事に終了しました。 |
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PIACのホームページには、英文の報告が出ています。 HPのPIACサイトはこちら。 |
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9月26日に、早稲田大学オープンカレッジの講義「教科書が教えない日本人のための世界史」が始まりました。 |
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| 宮脇淳子 著書と動画のご案内 |
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『歴史から観る中国の正体』（徳間書店）が2025年1月31日に刊行されました。
チャンネルくららで、倉山満さんと一緒の宣伝番組が配信されています。 |
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『ロシアとは何か モンゴル、中国から歴史認識を問い直す』（扶桑社）が、オーディオブックになりました。 |
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宮脇が会長を務める昭和12年学会第6回研究発表大会の宣伝番組（2024年8月）と、新しくスタートした知の再構築学会の宣伝（2024年9月21日）をしています。 |
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『満洲国から見た近現代史の真実』（徳間書店New Classic Library）が2024年6月30日に刊行されました。 |
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2020年1月号から毎月連載している藤原書店のPR誌『機』「歴史から中国を観る」題名一覧を更新しました。 |
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『歴史通』WAC ３７本の題名はこちらから見られます。 |
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1993年9月に『文化会議』通巻291号に寄稿した拙論「中国、階級社会の実態」をスキャンしました。 |
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『皇帝たちの中国史』（徳間書店New Classic Library）が2023年7月31日に刊行されました。 |
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M・ホダルコフスキー著『ロシアの二○世紀 100の歴史の旅』（藤原書店）の宮脇の跋をご覧下さい。 |
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